浮御堂 西教寺 延暦寺 日吉大社 近江神宮 三井寺 石山寺 建部大社 岩間寺
  会員名:比叡山延暦寺
 

大津市坂本本町4220
TEL 077-578-0001 FAX 077-578-0678
URL http://www.hieizan.or.jp/
拝観時間 東塔 8:30〜16:30
     西塔・横川は 9:00〜16:00
     (季節により変動あり)


動画で紹介
   
 
根本中堂 大講堂 戒壇院 法華総持院東塔
       
釈迦堂(転法輪堂) にない堂(常行堂・法華堂) 横川中堂 元三大師堂(四季講堂)
       
 
 
比叡山は古代より「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が鎮座する神山として崇められていましたが、この山を本格的に開いたのは、伝教大師最澄(でんぎょうだいしさいちょう)上人(766〜822)でありました。最澄は延暦7年(788年)、薬師如来を本尊とする一乗止観院(いちじょうしかんいん)(現在の総本堂・根本中堂)を創建して比叡山を開きました。
最澄が開創した比叡山は、日本の国を鎮め護る寺として朝廷から大きな期待をされ、桓武天皇時代の年号「延暦」を寺号に賜りました。
最澄は鎮護国家の為には、真の指導者である「菩薩僧(ぼさつそう)」を育成しなければならないとして、比叡山に篭もって修学修行に専念する12年間の教育制度を確立し、延暦寺から多くの高僧碩徳を輩出することになりました。
特に鎌倉時代以降には、浄土念仏の法然上人、親鸞聖人、良忍上人、一遍上人、真盛上人、禅では臨済宗の栄西禅師、曹洞宗の道元禅師、法華経信仰の日蓮聖人など日本仏教各宗各派の祖師方を育みましたので、比叡山は日本仏教の母山と仰がれています。
比叡山延暦寺の最盛期には三千にも及ぶ寺院が甍を並べていたと伝えていますが、延暦寺が浅井・朝倉両軍をかくまったこと等が発端となり、元亀2年(1571)織田信長によって比叡山は全山焼き討ちされ、堂塔伽藍はことごとく灰燼に帰しました。
その後、豊臣秀吉や徳川家の外護や慈眼(じげん)大師天海大僧正(1536〜1643)の尽力により、比叡山は再興されました。
さらに明治初年の神仏分離や廃仏毀釈の苦難を乗り越えて現在に至っております。
信長焼き討ち以後、千日回峰行や12年篭山行も復興されています。また昭和62年(1987)8月に、世界から仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、シーク教、儒教の七大宗教の代表者が集まり、世界平和実現の為に対話と祈りを行う「世界宗教サミット-世界宗教者平和の祈りの集い-」が開催され、以降8月4日に比叡山山上にて毎年開催しております。
 
 
 
1月から3月の行事    
日程 行事名 開催場所
1月1日〜1月3日 修正会 根本中堂
1月中旬〜2月中旬 寒行の集い 延暦寺会館
1月26日 開宗記念法要 大講堂
2月3日 節分会 根本中堂
3月13日 比叡の大護摩 峰道:伝教大師尊像前
3月17日〜3月23日 春季彼岸会 阿弥陀堂
     
4月から6月の行事    
日程 行事名 開催場所
4月4日〜4月11日 御修法 根本中堂
4月8日 花まつり 生源寺
4月20日〜21日 山家会 大講堂
4月22日 上宮太子講式 大講堂
4月下旬〜5月上旬 比叡山さくらまつり「萌桜会」 西塔地域
4月下旬〜5月中旬 比叡山春季特別講座 延暦寺会館
5月 浴餅供 大黒堂
5月14日 慈覚大師御影供 大講堂
5月17日 桓武天皇講 大講堂
5月26日 山王礼拝講 日吉大社
5月下旬 横川観音講 横川中堂
6月 結縁潅頂 潅頂堂
6月3日 伝教大師御影供 大講堂
6月4日 長講会 浄土院
     
7月から9月の行事    
日程 行事名 開催場所
7月上旬 延暦寺写経会 延暦寺会館
7月下旬 比叡山仏教文化講座 延暦寺会館
8月4日 世界宗教者平和の祈りの集い 一隅会館前広場
8月中旬 盂蘭盆会 阿弥陀堂
8月17日〜18日 伝教大師誕生会 生源寺
8月21日〜8月25日 戸津説法 東南寺
9月上旬 千日回峰行者特別祈祷 横川中堂
9月20日〜9月26日 秋季彼岸会 阿弥陀堂
     
10月から12月の行事    
日程 行事名 開催場所
10月頃 比叡山スタンプラリー 山内一帯
10月23日〜24日 天台会 大講堂
11月 比叡山もみじまつり「紅楓会」 横川地域
11月23日 比叡山競書大会表彰式 延暦寺会館
11月24日 天台大師御影供 大講堂
12月1日 天台宗一斉托鉢 坂本他全国
12月31日 鬼追い式・除夜の鐘 根本中堂周辺
     
 
 
◆延暦寺会館お土産ベスト5
1.「叡山香」 2.四季彩菓「叡山」 3.比叡どうふ(胡麻豆腐) 4.根本中堂(菓子)
       
     
5.比叡ゆば      
       
 
 
◆数々のご利益が授かれるお守り
元気守り 独鈷杵守り 縁守り 八方方位除け
       
福寿守り 厄除け守り 曼茶羅(大日)守り 錫杖お守り
       
     
角大師ストラップお守り      
       
 
 

◆滋賀県大津市(近江の国)と京都府京都市(山城の国)をまたぐ比叡山。
大津市側にある延暦寺は、伝教大師最澄が開いた天台宗の総本山で、比叡山全域を境内とする広大な寺院。1200年の歴史を誇る古刹であり、杉木立が生い茂る本堂周辺には100以上の堂塔が佇む。
山から受ける大自然のエネルギーにより浄化され、静寂さを保つ堂塔や草木にも神々しいパワーを感じられます。

◆【元三大師堂(四季講堂)】本尊:慈恵大師
比叡山中興の祖、元三慈恵大師良源(第18代天台座主)の住房。「おみくじ発祥の地」江戸時代に黒衣の宰相と呼ばれ、徳川家康・秀忠・家光に仕えた天海大僧正の夢枕に元三大師が現れ、「信州戸隠山明神(しんしゅうとがくしさんみょうじん)の御宝前に観音百籤あり、この観音籤を私の像の前において信心をこらして吉凶を占えば願いに応じてその禍福を知ることができる」とのお告げを受け、早速人を使わしたところお告げの通り観音百籤があったという。
「観音百籤」を「おみくじ」とも言う。
又、良源が変化した「角大師(つのだいし)」は当時、都で疫病が流行した際、大師が祈願のため修法をしていたところ鏡に写った二本の角をもった降魔の姿を弟子に書き写させて、そのお札を魔除けの護符として民家の戸口に貼るように命じたのもだといわれる。
   
 
 

◆公共交通機関

京阪電車/石坂線「坂本駅」下車徒歩10分 坂本ケーブル乗換終点下車7分
JR/湖西線「比叡山坂本駅」下車徒歩20分 坂本ケーブル乗換終点下車7分

◆自動車

名神高速道路京都東ICから西大津バイパスに入り、近江神宮ランプより下鴨大津線(山中越)で比叡山ドライブウェイ
(田の谷峠ゲート)へ。
京都市内からは北白川別当町から下鴨大津線(山中越)で比叡山ドライブウェイ(田の谷峠ゲート)へ。
琵琶湖大橋方面からは国道161号の堅田または雄琴から奥比叡ドライブウェイ仰木ゲートへ。

◆駐車場

普通車475台 大型バス115台